* ひーこさんの毎日 *

裁縫に製菓にガーデニング・・・。今日も何かに夢中です。

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HARBSのメロンケーキを夢見て

私はHARBSのケーキに目がありません。

大きくて、ふわふわでフルーツたっぷり。食べるたびに感動の嵐です。
最初の頃は、バナナのタルトのバナナの量に驚き、いちごのタルトのいちごの量に驚きました。

あくまでも個人的な感想なのですが、
「バナナ1本以上入ってるんじゃないの!?」
「いちご1パックくらい入ってるんじゃないの!?」
とさえ思ったほどです。(いずれも1切れにです)

実際はさすがにこんなに入ってないのだろうとは思いますが、
はじめての人にとっては、それくらいインパクトのあるボリュームなのです。

いちごなんてもう、大粒だしジューシーだし完熟だし。
それだけでもかなりのハイクオリティ。

というわけで、HARBSのケーキには目がないのです。

そして先日、ちょっと冒険して「メロンケーキ」を頂きました。
これがまた想像を上回る感動。
IMG_9066 (コピー)
※こちらの画像はiPhone4Sで撮影後、「MonotoriCam」と「Phototreats」アプリで加工しました。
愛用のiPhoneアプリも近々紹介しようと思っています。


上に載っている丸いもの、一見マスカットのように見えますが
こちらもまぎれも無くメロンです。

糖度が高くジューシーなメロンと、とろけるような口どけの生クリーム。
あぁ、あれをほおばった時の幸せと言ったら。

1カット780円と、なかなかのお値段で、しかもワンドリンクオーダー制なので
ひとり軽く千円は超えてしまいます。(でもコーヒーはお代わり自由なのが◎)
私にとっては高級ケーキですが、他のケーキではもう満たせないのです。

ただ悲しいかな。私の住まいからは遠くてなかなか頻繁には行けません。
引っ越してしまった事もあり、今の私にとってHARBSは
もはや旅行に行くくらい遠い遠い存在です。

それなのに先日、どうしてもまたこのメロンケーキが食べたくなりました。

そう「どうしても」、です。

メロンケーキ。あのメロンケーキ。とろけるようなメロンケーキ。

こうなると、どうにかしてあの味を再現するよりほかありません。

頭の中では来る日も来る日も
あの味を実現するためのシミュレーションが繰り広げられました。
実物が100点だとするならば、せめて65点・・・いや70点くらいのレベルまでは頑張りたい。

そして、いざ制作に取り掛かったのです。
ポイントは材料費をケチらない事!

(結局、材料費だけで3,000円くらい掛かってしまいました)

スポンジはこちらのレシピを参考にしました。
クックパッド 「しっとり・ふわふわ*ミルクスポンジ」 byまれ子さん

なんと、行程だけで25項目もあるレシピ。
いつもは端折ってしまいそうな「寝かせる」といった行程も
忠実に守って制作。最後の「お好みで」と紹介してあったシロップももちろん塗りました。

自宅でスポンジを焼く時、お店のケーキと決定的に違うのは
ずばりクリームとの一体感!

やわらかいクリームと同じくらいの繊細さで
フォークを入れた時に上から下まですっと切り取れる。
それくらいが理想です。

でもお家スポンジは往々にして、フォークを入れた途端
スポンジの弾力で上に乗せたフルーツが雪崩のように崩れ落ちてしまうのです。

これは、私の研究によればスポンジのふわふわ加減はあまり関係ありません。
どんなに泡立てても、どんなにふくらんでも一体化はしないのです。

一体化に欠かせない要素、それは「しっとり感」です。

そのためには、シロップを塗る行程は外せません。
そして後述しますが、クリームを塗った後に寝かせることも大事な要素です。

さてさて、丁寧に制作したおかげで、理想的なキレイなスポンジになりました。

続いてはクリームですが、生クリームはぜひこれを使ってください。
※使用後画像ですみません
IMG_9183 (コピー)

このケーキは、とにもかくにも生クリームのクオリティが命です。
ここはケチるところじゃありません。
ちょっとお高いですが、これなくしてはHARBSのケーキには近づけません。
(もっと理想的なものもあるかも)

そしてホイップするときのポイントは2つ。

①泡立てはゆるめに
②甘さはかなり控えめに

泡立てに関しては、ゆるくするとデコレーションしにくかったり、カットするときに崩れたり・・・という心配もありますが、このケーキはデコレーションしません。

さらに完成後に冷蔵庫で寝かせるので、その時に冷やされてある程度固くなりますし、クリームの水分がスポンジに移ることでスポンジと一体化します。つまり、寝かせる事でクリームは良い感じにしっかりし、スポンジは良い感じにしっとりするのです。

また、メロンの甘さを引き立てるためにもクリームの甘さはほとんど必要ありません。

すべてはメロンのために、です。

メロンは、完熟の糖度の高いもの(12度以上は欲しい)を使います。
皮に近いとどうしても果肉が固くなるので、なるべく中心部分を厳選しましょう。(贅沢!)

まずは製菓用品店で売っている、フルーツを丸くくり抜く専用のスプーン(?)を使って
くり抜けるだけくり抜きます。

このスプーン、先日なんと100円ダイソーでも見かけました。
大きさと良い、見た感じの構造といい、手持ちの専門店で買ったものと遜色ありませんでした。

くり抜けるだけくり抜いたら、残った部分をザクザクと細かくカットします。
だいたい1.5cm角くらい?くり抜きに失敗したものも、ここに仲間入りさせます。

これで材料は揃いました。
後は見本に従って、飾りつけ。

私は21cmのホール型で生クリームは2パック、メロンは1/2個使いました。
IMG_9191 (コピー)

そうこうして必死で作り込んだものの、そこはやっぱり素人。
頑張ったけど見た目がすごく残念。

どうも垢抜けず、「ザ・おうち手作りケーキ」という感じになってしまいました。
見た目はこんなんですが、クリームとスポンジの一体感はなかなかの合格点でした。

が、味は「そうそう、こんな感じ~!」と思えるレベル。
味だけでいうと、80点くらい。ただ見た目が30点なので、平均して55点というところ。

まだまだだなぁ。

引き続き、完成度を高めるべくチャレンジしたいと思います。


ちなみに、私は21cm型で作りましたが、HARBSのは24cmだそうです。


ひーこより。

追記)その後リベンジしました→「まだまだやります。メロンケーキ。」
photo 2 (コピー) (3)




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プロフィール

ひーこ

Author:ひーこ
1980年生まれの松坂世代。

ひとたび笑いのスイッチが入ったら、箸が転がるどころかハトの歩く姿にさえ笑いを堪えることができない、おめでたい性格。

普段はしがない会社員で、2013年から実家暮らしを満喫中。

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