* ひーこさんの毎日 *

裁縫に製菓にガーデニング・・・。今日も何かに夢中です。

余り布でお揃いのトップス作成

先日、ティアードスカートをリメイクして作った
ルームウェアのショートパンツ。

テンションの上がる可愛いルームウェアが欲しくて作ったものです。
その時の話はこちら→「スカートをパンツに簡単リメイク」

th_photo 4

これはこれで、なかなか可愛く出来たなぁと思っていたのですが
私の中での「ルームウェア」の定義は「上下お揃い」。

このショートパンツにも、お揃いのトップスが欲しいなとずっと考えていました。

ですが、元々のスカートをかなり最大限に有効活用したので
もう余っている生地はほとんどなく、せいぜいウエストだったゴムの部分くらいでした。
201407191006372d6_20140811094018b44.jpg

トップスを作るには全然足りません。

でもこのギャザーの感じ。トップスの胸元にぴったり。
そこで、足りない部分は他の生地を使うことにしました。

一部でも共布の部分があれば、なんとなくお揃い感を演出できるかなぁ
という、ゆる~い発想です。

それで、家にあった白地に小さな星の模様が入った生地を使って
イメージを膨らませて作ったのがこちらです。
DSC_0698 (コピー)

肩紐の部分は、ショートパンツのリボンを外して作りました。

胸元の感じはイメージ通り。
すでにゴムがゆるくなっているので、却ってルームウェアには程よいフィット感です。
DSC_0700 (コピー)



白い生地は伸縮性が全くないので
裾の部分にはスリットを入れました。
DSC_0702 (コピー)

丈は長めでおしりが隠れるくらいです。

いやいや、なかなか悪くない仕上がりになりました。

白い生地と合わせたので、夏らしく涼しげな感じです。


縫うのは難しい事は何もなく、
ただ白い生地を袋状に縫って、上にスカートの余り生地を合体させて
適当な位置に肩紐をくっつけて完成です。


実はこの白い生地は、先日ショートパンツを作ろうとして失敗したものです。
結構大き目な生地だったので、ショートパンツをトップスを作ろうと思ったのですが
それにはギリギリの分量でした。

それでも無理やり作ろうとして、ギリギリの大きさで裁断した結果
縫っているうちにショートパンツは着用不可なくらい小さくなってしまって
そのまま放置していました。
この記事の下の方に失敗したショートパンツの画像あり→「ワンピをトップス&ショーパンにリメイク」


なので、今回はトップス用として残していた分を使ったのです。

結果的に、こちらのウェアで活用したほうがデザイン的にも可愛いものができたかなと思います。

これで、たんすの肥やしと化していたティアードスカートは
ほぼ捨てる部分もなく有効に活用できました。満足満足。

ひーこより。



にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ
↑ソーイング初心者の私にとってルームウェアは良い練習です。応援ポチよろしくお願いします!

★完成 & 詳細図解★ ワンピースの袖をチューリップスリーブにリメイク

だいぶ間が空いてしまいましたが、やっと完成させることが出来ました。
元々フレンチスリーブだったワンピースの、袖だけをリメイクするという今回の作戦。
試行錯誤して、ようやくコロンとして理想通りの形が出せました。

これまでの経過はこちら
その①→「袖だけリメイク」
その②→「ワンピースの袖だけリメイク (続き)」


このブログ史上、最多の画像数で工程を詳しくご紹介します。

まず出来上がったのは、こんな感じです。
photo 1 (コピー)

photo 2 (コピー)

袖部分だけ改めて生地を調達したとは思えないくらい馴染んでいるのは
元々ついていた袖を外して、それを持参して生地屋さんで物色したからです。

色、布目、厚み、肌触り、どれを取ってもそっくりな生地に出会えたのは幸運でした。


アップだとこんな感じです。
photo 2 (コピー) (2)

photo 5 (コピー)




前回に比べて、カーブが滑らかに出ました。

■前回↓
photo 8 (コピー)

■今回↓
photo 3 (コピー)

滑らかに仕上げるコツと言うか、完全に我流なのですが
その辺も含めて自分への備忘録も兼ねて記録していこうと思います。


作業は、前回制作した失敗作の袖をほどくことから始まりました。
※失敗の理由は前回のブログに詳しく記載しています。

photo 1 (コピー)

                ↓

photo 2 (コピー)


この状態です。
photo 3 (コピー)


そして、袖のパターン描き。

初心者でも出来る袖のパターンの描き方は、過去のブログ記事にリンクを貼っているので
そちらをご参照ください。(記事の後半にあります)
「チューリップスリーブのブラウス」


あさがおさんの「基本的な袖の描き方」を参考に、描いていきます。
※ポイント①※
厚紙を使いましょう 理由は後ほど。
photo 4 (コピー)

※ポイント②※
肩の中心線は慎重に決めましょう
肩のパターンを描く場合、肩の中心線から前身ごろ側の長さと後ろ身頃の長さが必要になります。
私のこのワンピース、肩の縫い合わせの部分が前身ごろ寄りになっていました↓
photo 3

ちょっと分かりにくい画像ですが・・・
下の赤い点線が、脇の縫い合わせの部分。
それを基準にした肩の中心線は、上の赤い実践。

それに対して、実際の肩の縫い合わせ部分は黄色の実践部分にあります。

前回は、この黄色い線にあたる縫い合わせ部分を基準にして
肩のパターンを作成しました。
なので、この肩の縫い合わせ部分と、袖に入れたタック部分がぴったり合っています。
photo 7 (コピー)

ですが、これだと前身頃と後ろ身頃の長さに差が出すぎて
袖を身頃に付けた時に、上手くバランスよく仕上げられませんでした。

こんな感じで、前身ごろ側の袖は少し突っ張っているのに対し
後ろ身頃側の袖は余って外に張り出してしまっています。
photo 8 (コピー)

上級者にとっては、この調整も上手い事乗り切れるのかもしれませんが
全くの素人の場合は結構難しいと思います。

なので、私の場合は「肩の合わせ目(黄色の線)」ではなく
「正確な中心線(赤い線)」でパターンを作成したほうが仕上がりがキレイだということが分かりました。


正確な中心線の取り方は、脇の縫い合わせ目をそろえた状態で
平置きしてチャコペンでマークしました。

中心線と言っても、前身ごろと後ろ身頃とでは、袖のカーブ率が違うので
メジャーなどを使ってそれぞれの正確な数値を計測することも大事です。

このワンピースの場合は、
前身頃側 22.5cm
後ろ身頃側 23cm でした。


先ほどの袖の山の部分のパターンが引けたら、
それを元にチューリップ型を作成します。
photo 4 (コピー)

まず中心線を確認します。
1 (コピー)

続いて、中心線から左右対称の場所に印を入れます。
今回は、左右3.4cmに印をしました。
※なぜ3.4cmという微妙な数値にしたのかは忘れてしまいました・・・
2 (コピー)

ここは、あまり長くすると(5cmとか6cmとか)、私が最初に失敗したように、
重なり部分が深すぎてチューリップっぽさが無くなるので要注意です。
th_DSCF3211.jpg

生地のテンション(伸び率)にもよりますが
後はデザイン的な好みの問題も大きいと思いますので
色々と画像検索などをして好みの重なり幅を検討してみるのをお勧めします。

参考↓
※画像お借りしました。
重なり幅の広いパターン
i_5-3553_002 (コピー)

重なり幅の狭いパターン
45702310 (コピー)

重なりを決める左右の目印が付いたら、次は深さを決めます。
私は今回10cmにしました。
3 (コピー)

深さもデザインに大きく影響するので、慎重に決める必要があります。
深いとこんな感じ↓
001236095078_13 (コピー)
※画像お借りしました。

浅いとこんな感じです↓
000973395006_11 (コピー)
※画像お借りしました。


好みの地点(私の場合は10cm)に印を付けたら、先ほどの3.4cmの印と繋いで
自然なカーブで端まで線をつなげるとパターンはほぼ完成です。
3 (コピー)



ここで、もうひと行程。
肩の部分の立体感を出すために、肩に縫い付ける部分にタックを寄せます。
ギャザーでもいいと思います。

まず、型紙を左右切り離します。
※片側は足りなくなるので、薄い紙などでなぞってから再度厚紙に写しました。
切り離す前に、どちらが前身ごろ側だったかわかるように直接型紙に書き込んでおいてください。

そしてタック分を捻出するために、パターンをタック分開きます。
photo 2 (コピー)

中心線を下の部分5mmほど残してカットし開きたい幅の分、開いて固定。
私はタック分3cm開きました。

重なり幅左右3.4cm(計6.8cm)、深さ10cm、肩のタック3cmでの仕上がりがこんな感じです。
photo 2 (コピー) (2)

※ポイント③※
型紙には印を入れましょう
型紙には、後で合体させるときの目印として
表と裏の両面に重なり部分に印を入れておくと便利です。
photo 2 (コピー)

これで型紙は完成です。

次は型紙を使って生地を裁断していくのですが
ここでも色々と注意点が・・・。

※ポイント④※
テンションの低い生地の場合は、バイアスに裁断したほうが良い
裾を折り曲げる際に、バイアスに断っている方が滑らかなカーブが出やすいと思います。

※ポイント⑤※
型紙は表面と裏面の両方を1枚ずつ写しましょう
説明するのが難しいのですが、袖を左右対称に付けるために
例えば前身頃の型紙を、1枚はそのまま写して、もう1枚は型紙を裏返して写す必要があります。


そして写す際に、先ほど書いた「重なり部分」を印しておきましょう。
タック部分の印も忘れずに。

※ポイント⑥※
印を入れた上で、さらにパーツ毎に「右そでの後ろ身頃」などのメモを書いておきましょう
後で絶対に分からなくなるので、この工程は必須です。(←分からなくなった人)

私は省略して、「右F」(右そでのフロント(前身頃))、「左B」などと書きました。
photo 3 (コピー)

そして、輪郭の1cm外側で裁断。
「右F」と「右B」、「左F」と「左B」がそれぞれセットになります。
photo 4 (コピー)

なんだか、やたら長くなってきました・・・。
記事を分けたほうがいいかな。

いや、基本的に1話完結がモットーなのでこのままいきます。
みなさんも付いてきてくださいね!

やっとここからミシンを使います。

まず底辺のところをジグザグ縫いします。
(ロックミシンがあればロックをかけてください)
この部分↓
photo 4 (コピー)

ジグザグ縫いの場合は目はなるべく細かく。
photo 1 (コピー)

こんな状態になります。
photo 2 (コピー)

そしたら、ここからはカーブを滑らかにするコツです。
型紙を充てて・・・
photo 3 (コピー)

厚紙のカーブに沿わせながらのアイロンがけ。
photo 1 (コピー)

先ほど、型紙は厚紙で作成するのがポイントだと書きましたが
それはこのためなんです。

これをやるのとやらないのとでは、仕上がりが全然違います。
滑らかさの違いは、冒頭で図解した通りです。

縫いながら開いてこないように、ここはしっかり目にプレスしてください。
プレスした後は、戻ってこないように裏返して冷ましてみました。
photo 2 (コピー)

そしたら、端から2~3mmのところを端ミシンを掛けます。
photo 3 (コピー)

カーブが滑らかですね。
バイアスで裁断したのも、この滑らかさを少しでも出しやすくするためです。

と言っても、素人判断なのでどれくらい影響したのかは不明ですが・・・。

ここまで来たら、「右F」「右B」、「左F」「左B」を合体させます。
合体させるときの目印は、先ほどつけた印を目安にしてください。

※ポイント⑦※
重ね方は、左右で逆になります
まず、前身頃側を上にするのか、後ろ身頃側を上にするのかでも変わってきますが
私は後ろ身頃側を上にすることにしました。
なので、重ねた時、裏面から見ると前身頃が上に来るように重ねるのですが
並べて見ると右そでは左のパーツが上、左袖は右パーツが上になります。
photo 1 (コピー)

これは、仕上がりに影響するのですが
重なりを前身頃と後ろ身頃のどちらを上にするかは結構重要です。
正面から見た時に、チューリップスリーブだと分かるようにするには
後ろ身頃側が上の方がいいのですが、いろいろ見てみると、逆パターンも結構あるようでした。

お好みでどちらでもいいと思います。
※画像お借りしました
後ろ身頃が上パターン
20140515_1136186 (コピー)

前身頃が上パターン
s3_141590 (コピー)


二枚合わせたら、ずれないようにミシンで縫っておきます。
※ポイント⑧※
縫う場所は、白い輪郭線よりも外側です
うっかり白い輪郭線で縫い合わせてしまいそうになるのですが、
この白い線は後で本体と合体させるための縫い目になります。

本体と合体させたときに、ここに不要なミシン目が出ないようにするためにも、
白い線よりも外側(縫い代側)を縫うのがポイントです。

私は白い線をミシンの押さえ金の縁に合わせて縫いましたが
別にこだわらなくても大丈夫です。二枚がずれないように固定するだけが目的なので。
photo 2 (コピー)

こんな感じです。
photo 3 (コピー)

続いては、タックを寄せます。
先ほど印をしておいた3cm幅のタック(中心線から左右1.5cm)の部分を引き寄せて
中心をずらさないように注意しながら慎重に縫っていきます。

ここでも、縫い目は白い線よりも若干縫い代側にしてください。
理由は先ほどと同じです。

ただし、あまり白い線から遠いと、本体と縫い合わせた時に
合わせ目が開いてしまうので、ここはほんの2mmくらい外側が良いと思います。
photo 1 (コピー)


そしたら、中心線がずれないようにしながら
本体と合体し、細かく待ち針を打ちます。
photo 2 (コピー)

慎重に縫い合わせて・・・
photo 3 (コピー)

※ポイント⑨※
直線縫いしただけの状態で着てみる
本当は一気に縫い代をジグザグ縫いして始末したいところですが
ここまで綿密に作業していても、思ったような形になかなかならないのが袖の難しいところです。

この段階で一度試着して、腕を動かしたり
ラインをチェックしてみることをオススメします。

この段階でなら、まだほどくのは楽です。

試着して、良い感じなら、袖と本体の縫い代を合わせて
一緒にジグザグ縫いします。
photo 5 (コピー)


さぁ!これでようやく完成です!!
photo 1 (コピー)

photo 2 (コピー) (2)

photo 5 (コピー)

前回の失敗だった、後ろ身頃側の広がりは
キレイに解消されました。
photo 8 (コピー)
photo 2 (コピー) (2)

コロンとした良い形です。

肝心の腕まわり、腕の稼動についてですが・・・
ここはさすがにトルソーの着画では伝わらないので

恥を忍んで、私の着画をアップ致します。
photo 2 (コピー)


この寸法で制作すると、このくらいのフィット感になります。

腕の稼動も良好です。
私、この袖とても気に入っています。

ワンピースを買ってから早1年。
リメイクに乗り出してからも1ヵ月半ほどが経過してしまいました。

大変だったけど、満足いく仕上がりになって本当にほっとしています。
たんすの肥やしと化していたワンピースも
これでヘビロテへと一気に格上げです。


ひーこより。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ
想像を絶するほどの長文になってしまいました。
ここまで読んでくださったあなた!本当にありがとうございます。それだけで私は報われます。


ビーズ収納や愛用のワイヤーについて

先ほどアップした記事の補足です。
その時の記事はこちら→「ルースストーンでペンダント作り」

せっかくなので、使っているワイヤーと、ビーズの収納についても書いておこうと思います。

先ほど紹介したこのペンダント。
DSC_0657 (コピー)

使っているワイヤーは、こちらです。

左のペンダントに使ったゴールドタイプ↓
photo 4_R
細い方:TOHO 真ちゅう製カラーワイヤー #34 太さ約0.23mm (ゴールド)
太い方:真中針金(ミニ) #24×7m 線径0.55mm 長さ約7m

この二つ↓がまったく同じ商品

---------(ここから)---------

八幡ねじ 真中針金(ミニ) #24X7

八幡ねじ 真中針金(ミニ) #24X7
価格:124円(税込、送料別)


---------(ここまで)---------


右のペンダントに使ったシルバータイプ↓
photo 5_R

この二つ↓がまったく同じ商品

---------(ここから)---------

 

---------(ここまで)---------



先ほども書いたのですが、シルバーの針金は一度失敗していまして
最初はこちらを買いました。上で紹介したゴールドのシルバーバージョンです。
photo 1_r

何が失敗って、色がダメダメでした。
なんというか、モロ針金!って感じで、アクセサリーには不向きだったのです。

改めて買ったシルバーワイヤーとの色味を比較するとこんな感じ。
photo 2_r
※テーブルの傷はどうか見なかったことに。
このテーブル、小さい頃から家にあるのでかなり年季ものなんです。


なんと表現すればいいのか・・・
シルバーというより「銀色」って感じなんです。
思いっきり工具箱に入っていそうな感じ。

こうしたワイヤーも含めて、私は手持ちのビーズ関係の道具をこんな感じで整理しています。
photo 1_R

100円ショップのセリアとダイソーで買った
プラスチック製の間仕切りケースです。

大きい方にはさらに小さいケースが入っています。
photo 2_R

サイズぴったり!って言いたいところですが、微妙に中のものが大きくて
大きいケースのフタが締まりません。
・・・正確に言うと、力任せに締めれば締まるのですが、締めてる間フタが微妙に歪みます。

それで、使っているペンチ類はこの3種類がメイン。
photo 3_R

ワイヤーをカットするニッパー(って言うのかな?)
丸く曲げたり挟んだりするときに使うラジオペンチ(って言うのかな?)が2つです。

元々家にあったものと、ダイソーで買い足したものです。

先ほど紹介したワイヤーは、ここに収納しています。

大きいタイプ↓
(ペンチの下)
photo 3_r

小さいタイプ↓
(真中はテグス)
photo 4_r

これらを、とりあえず立てて収納しています。
photo_R.jpg

細かいビーズ類が入っているので、うっかりフタが開いてしまったら大惨事です。
置く場所を考えているのですが、今のところぴったりな場所がないのでここが一時保管場所です。

ちなみにここは、部屋の奥の本棚です。
20140728103230102_20140805210543105.jpg

部屋の模様替えについては、以前紹介した通り。
その時の記事はこちら→「低い生活のための部屋の模様替え 」

やっぱり低い生活にしたからなのか、風が良く通る良い部屋になりました。
超大型のイスも、本当に買って良かったと座る度に実感しております。

そうそう。ネックレスを掛けているのは、流木で手作りしたネックレスホルダーです。
photo 1 (コピー)
その時の記事はこちら→「流木でネックレスホルダーを作りました 」

これも良い仕事してくれています。


ひーこより。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ
↑ミシンではなく、たまにはペンチを使って作るのも楽しいです。応援ポチお願いします!




ルースストーンでペンダント作り

友達がパワーストーン屋さんで働いていたことがきっかけで
人生初のパワーストーンを買って、ペンダントを作ってみました。
DSC_0657 (コピー)


パワーストーンって私にとっては敷居が高くて、
気になってはいたけど今まで買えずにいました。

高いんじゃないの?とか。どこに置けばいいの?とか、
どんな石がいいの?とか・・・、とにかく分からないことだらけで。

でもちょうど友達が専門店で働いていたので、一緒に見立ててもらって
さらに内緒で社員割引を使わせてもらってすごく安く手に入れることが出来たので
無事にパワーストーンデビューを果たせました。

パワーストーンって、ビーズのように穴が貫通しているもののほかに
全く穴のない、「ルースストーン」もたくさんあります。

私が買ったのは、そのルースストーン。
photo 2 (コピー)

コロンとした形が可愛くて、他にもいろんな形があったけど
この子を持ち帰ることにしたのです。

ちなみに、買ったのはこの「ロードナイト」と、最初の画像に写っている青の「カイヤナイト」。
ロードナイトには「結婚」、そしてカイヤナイトには「過去との決別」という意味があったと思います。
(すでにうろ覚え・・・)

私ももう34歳。「結婚」はなるべく早く実現させたいので
結婚系の石を買う事は決めていました。

もうひとつのカイヤナイトは、見た瞬間に「キレイ」と思って衝動買い。
お店にあった石の中でも一際透明感があって、爽やかなブルーで静かに佇んでいました。
パワーストーンを選ぶときには、こうした直感というかフィーリングも大事だというので
今の私に必要なのかもしれないなと思ったのです。

・・・なんて、私の身の上話なんてどーでもいいですね。

脱線はこの辺にして、ペンダントのお話の続きを。

このルースストーンたち、買ったのはいいのですが
穴がないのでビーズのようにも扱えず、身に着けることが出来ません。

小袋にいれて持ち歩いてもいいらしいのですが
せっかくならアクセサリーとして身に付けたいなと思って、色々調べてみました。

その中で知ったのが「ワイヤーアート(ワイヤーフレーミング)」。

googleなどで画像検索して頂けると分かりやすいのですが
全く穴のないルースストーンでも、かなり美しい仕上がりのペンダントを作ることが出来るみたいです。
例えばこんな感じ→「google画像検索 ルースストーン ワイヤーアート ブログ 繊細」

これまでにも、ワイヤーと言うか、針金をグルグル巻きつけたようなネックレスは見たことありました。
でもそれって、ちょっと私のイメージする「素敵」「品のある」「上質な」アクセサリーとは違っていて
「手作り感」が満載な感じがして、あまり魅力を感じていなかったのです。
あの独特の渦巻き模様も苦手でした。

※余談ですが、私は「渦巻き模様」が好きではありません。
というのも、むかしとあるホラー漫画で「渦巻き」を恐怖の象徴のように描いている作品があって
それを読んで以来「渦巻き」が恐ろしく思えて仕方ないのです。


でも、色々画像検索していくと、「針金グルグル」ではなくて
まさに「ワイヤーアート」という言葉のほうがしっくりくるような
美しい仕上がりの作品がたくさん引っかかったのです。

これだ!と思ったのですが、画像だけでは作り方が全然分からない。

そこで色々調べていくうちに、私の目指すワイヤーアートは
小沼 美紀さんという作家さんのレシピであることが分かり、早速アマゾンで本を購入しました。



ビーズ本ははじめて買いましたが、ずっと眺めていても飽きないですね。
素敵な作品ばかりでウットリします。

その本の作り方を参考に作ってみたのが、このペンダントです。
DSC_0681 (コピー)

再度は小さなメタルゴールドのビーズでフレームを編んでいます。
DSC_0682 (コピー)

裏面はこんな感じ。
DSC_0684 (コピー)


何が難しいって、まわりのフレームを細い細いワイヤーで編むことも大変でしたし
太目のワイヤーで作る枠やネックレスを通す部分も大変でしたが
何より苦労したのは、「表から見てスッキリしたデザインなのに、しっかり固定されている」
というバランスでした。

ちょっとでも枠が狭くなると、固定感は高まりますが、見た目が美しくありません。
ちょっとでも枠が広くなると、ちょっとした衝撃で石がポロっと取れてしまいます。

ワイヤーをなめらかな曲線にしつつ、石が出ない加減で、かつしっかり固定されたバランス。

これがすごく難しかったです。

でもなんとか形になってほっとしています。

コーディネートするとこんな感じです。
大きさもなんとなく伝わりますか?
photo 4 (コピー)


このロードナイトは、ピンク色に合わせて少しアンティークっぽいイメージになるように
くすんだゴールドのワイヤーとビーズ(フレーム用)で仕上げました。

この奥のブルーのカイヤナイトは、対照的にメタリックなシルバーカラーで仕上げています。
DSC_0657 (コピー)

作り始める前に、まずワイヤーを買いに行ったのですが
小さな手芸店にはなかなかイメージに合ったワイヤーがなくて
探すのに苦労しました。

ホームセンターにも探しに行って、このゴールドのはホームセンターで買いました。
ただシルバーカラーのは、ホームセンターのだと「針金感」が強すぎて断念。
後日、大きな手芸店で理想のワイヤーをやっとの思いで見つけました。

こういうタイプ↓


もっと手軽に出来るこちらの商品も気になっていました↓


ただカイヤナイトは仕上がりがどうもイメージと違うので
また時間を見て作り直そうかと考えています。

その時は、作っている手順も一緒にご紹介できればと思っています。


ひーこより。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ
↑昨日、人間ドックで人生初のバリウムを飲みました。気持ち悪くて死にそうです。今日も応援ポチよろしくお願いします!










完成品のロードナイトのペンダントトップ↓
このデザイン好きだわ




穴の開いているカイヤナイトのペンダントチャーム↓

バッグを自分で修理

愛用しているショルダーバッグがあります。
今から5、6年前に自由が丘のショップで買ったもので
一目惚れでした。
th_photo 1_2


当時、本革の赤いミニバッグが欲しくて探してたのですが
なかなかピンと来るものが無くて、結構数ヶ月物色していたと思います。

そんな時、たまたま自由が丘に出掛けて
あるお店の前で数人が立ち話していたのが聞こえました。

「あの人、芸能人じゃない? ほら、女優の・・・」

で、店内を見ると、後ろ姿だけでも一般人とは違う
本当に「美人オーラ」前回の方が立っているのが見えました。

結局、お顔を拝見出来なかったのでどなたかは分からないのですが
イメージ的には草刈民代さんのような感じの方でした。

で、その女優さん見たさにふらりと入ったお店で見つけたのが
このバッグだったのです。

パッチワークのように何枚も張り合わせたようなデザインと言い
ステッチや立体的なかしめ、くすんだゴールドのパーツ
財布と携帯がちょうど収まるくらいの大きさ
アクセントになるけど主張が強過ぎない赤。

どれを取っても気に入って、即決でした。

なのに、いざお会計という時に、レジでお財布を忘れた事に気付いて
お取り置きをしてもらって後日引き取りに行ったという痛い思い出も。

そんな思い出たっぷりで今でも活躍中のバッグなのですが
実はマグネットがなくなってしまって、フタが上手く締まらなくなってしまったのです。
th_photo 2_2


マグネットが無くなったのは、フタ側ではなくて本体側。
手探りで探してみると、あったあった。ぐるりと後ろまで回っていました。
th_photo 1_3

このマグネットを救出して、元の位置に戻せば
また以前のようにカチっとフタが締まってくれるはずです。

早速、マグネットを救出することにしました。

まずは、これを使って目立たないところをほどきます。
th_photo 3

皮を傷つけないように、慎重に慎重に。
th_photo 5

この場所をほどきました。
マグネットが付けやすく、かつフタを締めれば目立たない場所です。
th_photo 2_3

中からマグネットを救出。
ただの平べったい磁石でした。でも結構強力。
th_photo 3_2

「超強力」タイプの両面テープを表と裏に貼ります。
th_photo 1_4

不要な部分をカットする時に、
マグネットにはさみがくっついて苦戦しました。
th_photo 2_4

バッグの内部を見てみると、こんな感じ。
バッグ本体にくっつけて、その上から小さな正方形の布をさらに貼っているようです。
th_photo 5_2

マグネットをイメージした位置に貼り付けて
その上から小さな正方形の布をキレイに貼り直せば、マグネット部分は終了。
th_photo 3_3

先ほど開いたところは、手縫いでまつっておきます。
皮が硬いので、裁縫用のリングをはめて作業しました。
th_photo 2_5

手縫いなので、まわりと同じようには出来なかったけど
でも手縫い部分の目は揃っているし、まぁ許容範囲です。
th_photo 3_4

フタを締めてみると、この吸着度。
th_photo 5_3


無事、元通りです。
th_photo 4_4


本革なので、5、6年経った今もとてもキレイ。
クタっと柔らかくなって、ますます使い勝手が良くなってきました。

持ち手のヒモは二重にして短く使う事も出来るので
ショルダータイプにしたり、斜め掛けタイプにしたり
そのときのコーディネートに合わせて変えています。


ひーこより。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ
↑お気に入りのバッグが直って良かったです。応援ポチよろしくお願いします!
【2014/08/04】 ■ソーイング 小物 | TB(0) | CM(0)

フェルトで作るメモリアルケーキ

そもそも、「メモリアルケーキ」という言葉自体
今名付けたので誰もピンとこないと思うのですが・・・

毎年、誕生日にみんなでケーキ食べますよね。
家族でみんなで囲むケーキ。

去年はどんなケーキを食べたかな。
一昨年は?
その前は?

そんな、毎年誕生日に食べるケーキを
ミニチュアにして永久保存版にしたいなぁと思ったのがそもそものキッカケです。

それが、毎年ひとつずつ増えて行く。
いつか年を取った時、それまで食べたケーキがずらっと並んだのを見ると
なんかそれだけで幸せな気持ちになれそうだなぁと思って。

結婚して新たらしい家族ができて、
自分ケーキ、旦那さんのケーキ、子どものケーキ。
毎年家族の分だけ増えるミニチュアのケーキ。

ケーキって、買う人は相手の好みとか喜ぶかな、とか色んなことを考えて選ぶと思うのです。
手作りならなおさら思い入れは深いですよね。

だからこそ、食べて終わり、じゃなくて
形に残して、なおかつ飾っていられたらとってもいいなぁと思っています。

それを思い立って、最初にターゲットとなったケーキがこちら。
th_photo 1

作ったのがこちら。
th_photo 1

別角度から。
th_photo 2

th_photo 2

本当は、さらにフタが開くようにして
中にその時の気持ちとかを書いた手紙を仕込みたかったのです。
いつか、例えば40歳くらいになったときに、30歳の誕生日の時の思い出とか
読めたら楽しいなと思って。

実際フタ付きも作っていたのですが
その後破損してしまい、2作目となったこちらでは
面倒くさくなって(!)その構想はやめてしまいました。


このケーキ以外にも作りました。
th_IMG_5785.jpg

th_photo 4

th_IMG_5786.jpg

th_photo 3


th_IMG_5650.jpg

th_photo 1_2

th_IMG_5651.jpg

th_photo 2_2


ショートケーキバージョンも。
こっちはリアルバージョンの画像が残っていませんでした。
th_photo 3_2


それぞれの大きさはこれくらいです。
th_photo 5

th_photo 4_2


以上、「メモリアルケーキ」大作戦でした。


ひーこより。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ
↑今日も応援ポチ、よろしくお願いします!








私は我流でやってますが、フェルトケーキの作り方の本もいろいろありますよ↓





手作りキット↓


羊毛だと一層リアルですね↓
【2014/08/02】 ■ソーイング 小物 | TB(0) | CM(0)

パンダのベビースタイ

先日作った「こひつじのスタイ」が、友達にとても好評でした。
その時の記事はこちら→「こひつじのベビースタイ」

他の動物も作れそうな気がすると言うと
「パンダも作って」とリクエストをもらったので早速作ってみました。


まず、前回と同じく「作ってあげたい赤ちゃん小物」からコピーした
こひつじのスタイの型紙をタオル地に乗せて1cm外側を裁断するところから。
th_photo 1

こちらの本です↓


本の型紙を使ったのは、この輪郭だけ。
顔や耳はオリジナルで制作することにしました。

上の画像の右下に映っている小さい型紙が、「耳」です。
右上に映っているのが元々のひつじの耳。
こちら比較しながら大きさをイメージして、フリーハンドで書きました。
子どもっぽい表情にしたかったので、気持ち大きめに。

実は、前回の「こひつじのスタイ」、友達は特に耳が気に入っていました。
立体感のあるコロンとした耳が可愛いと言っていたのです。
photo 1 (コピー)

アップ↓
th_photo-8.jpg

外側はタオル地、内側はフェルトで仕立ててあります。

なので今回も、外側はタオル地、内側はフェルトにしました。
そして、立体感が出るように付ける時に少し工夫をしました。

こうやって、少しだけ内側に折ったのです。
こひつじの耳と同じ要領です。
th_photo 3

ただ、私は友達の感想がなければ、耳は普通に付けていたと思います。
こひつじと違って、特に折らなくてもカワイイと思ったからです。

でも「立体感」「コロンとした感じ」が可愛いと言っていたので
同じように折る事にしてみました。

あ!別に友達が「折って欲しい」とかそういう具体的なことを言った訳ではなく
私が友達の意見をもとに反映してみたのです。
注文の細かい人・・・と捉える人はいないと思いますが、念のため友達の名誉のためにも。


両耳作るとこんな感じです。
th_photo 2


気になっていたのは、顔と耳のバランス。
まだ全然縫っていないベースの部分に合わせて、バランスを確認。
th_photo 4

うん、悪くない。ということで、引き続き表情の作成です。
こひつじはおネムな表情でしたが、パンダはお目々ぱっちりにしようと思って
目の型紙を作成しました。

厚紙をはさみでカットして、ベースに乗せたりしながら大きさを確認。
先ほどの画像↑に厚紙を乗せたところが映っているのですが
分かりにくいですね・・・。

鼻とのバランスも大事だと思って
先に鼻を作って一緒にベースに置いて確認。
th_photo 1_2

目、やっぱりちょっと大きいかなぁ。
微調整しながら何度も確認してみましたが、段々良くわからなくなってきました。

耳とのバランスを考えたときに
耳より大きい方がいいのか
同じくらいがいいのか
小さめがいいのか。

赤ちゃんっぽい表情にするには、どうするのがいいんだろう。

こういう時は、絵を描いてみると一発で解決します。
型紙の切れ端にサクッと書いてみる。
th_photo 4_2

あーなるほど。目は耳より小さいほうがあどけない感じが出るのね。
と理解したので、一回り小さくしました。
th_photo 2_2

うん。さっきよりベビーっぽい。
th_photo 3_2

さらに、目をもっと可愛らしくするために、
白いフェルトを使って光を入れてみました。
th_photo 2_3

可愛い〜!
これで行きます。

ベースの生地の一枚に表情を手縫いで縫い止めてから
ベース2枚を中表にして淵を縫い合わせて表に返します。
th_photo 3_3

前回は返し口として下の部分(あごの部分)を開けたのですが
それだと後でキレイに縫い合わせられなくて、なめらかなカーブが出ませんでした。

さらに耳を入れるところも、一旦縫い合わせてから表に返してほどいたのですが
タオル地の縫い目をほどくのは予想外に大変でした。

なので今回は、返し口として耳の部分を開けることにしたのです。

続いて耳を差し込んで、高さとか差し込む深さとか
色々バランスを見てから、目立つ色の糸で仮止めしておきます。
後でほどくことを考えると、タオル地の場合は糸が埋もれるので目立つ色が良いです。
私は赤を使いました。
th_photo 4_3

耳の位置まで決まったら、あとはぐるりと一周
表から端ミシンをかけます。
th_photo 1_4

最後に、スナップを付ければ完成です。
th_photo 2_4

慎重に気を付けながら縫ったのですが
目が少しずれてしまいました。
あと、耳の縫い合わせも難しかったです。

でもめちゃくちゃ可愛い!
友達の赤ちゃんもお目々パチクリなので、
なんだかこのパンダにとても似ているような気もします。

イメージしながら作ったから、自然とそうなったのかも知れません。

あとスナップ部分は、前回と同じように上からくるみボタンをつけました。
前回の「こひつじのスタイ」ではくるみボタンは白で作ったので
今回は区別するためにも黒を使いました。
パンダだし、アクセントにもなってむしろ黒で正解だったかなと思います。

今から水通しして、良く乾かしてから
ラッピングしてプレゼントしたいと思います。

ひーこより。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ
↑耳がポイントです。応援ポチお願いします!


パンダスタイいろいろ↓






パンダスタイの手作りキットも発見。
【2014/08/01】 ■ソーイング 小物 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ひーこ

Author:ひーこ
1980年生まれの松坂世代。

ひとたび笑いのスイッチが入ったら、箸が転がるどころかハトの歩く姿にさえ笑いを堪えることができない、おめでたい性格。

普段はしがない会社員で、2013年から実家暮らしを満喫中。

ブログ内検索
当ブログの画像一覧
当ブログの記事ランキング
フリーエリア
ブログパーツ
メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文: